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6月の新車販売、登録車13.5%減 [全般]

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6月の新車販売、登録車13.5%減
http://car.nikkei.co.jp/news/article.aspx?id=AT3K0100W%2001072009

新車販売台数(軽自動車を除く登録車):前年同月比13.5%減 24万3342台
乗用車が21万9836台と9.5%、トラックが2万2692台と39.1%減が目立った形となった。
軽自動車販売台数は、前年同月比16.2%減の13万8943台だった。

ブランド
 トヨタ・・・11.4%減で11万677台
 ホンダ・・・5.7%増で3万7450台
 日産・・・20.8%減で3万8844台
 ダイハツ・・・13.0%減で4万9858台
 スズキ・・・9.7%減で4万5644台

ホンダはインサイトが好調だったので前年比を上回る上昇でした。
トヨタのプリウスは7月以降に反映されると見ています。
なお、5月の新車販売台数からは減少率19.4%から5.9ポイント縮小しました。
エコカー減税の効果があらわれていると思います。

自動車業界全体としてはまだまだ厳しい状態でしょう。
実際、ハイブリッドが売れているので、トヨタとホンダは
台数的にはまずまずの値が出てくると思います。
しかしながら、注意をしなくてはらないことは
この販売台数は国内だけというところです。
海外比率が70%以上占めているこの業界では
海外での販売台数に注目する必要があります。
例えばトヨタであればIR情報からセグメント別で確認できます。
http://www.toyota.co.jp/jp/ir/library/business_report/2008_2/index.html


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トヨタ GMとの合弁解消でNUMMI株買い取りを検討  [トヨタ]

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トヨタ、NUMMI株買い取り検討 GMとの合弁解消で 日経新聞より
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090630NTE2INK0130062009.html

GMがトヨタ自動車との米合弁会社「NUMMI(ヌーミー)」から撤退すると報道がありました。
まず、この「NUMMI(ヌーミー)」とは何かと申しますと、
New United Motor Manufacturing Incorporatedの略で、
車体を製造する工場になります。
これはGMとトヨタで合弁会社を作り、お互いに製造を行っていた拠点です。
今回、この会社(工場)についてGMが撤退するということで、
トヨタとしては操業継続へGM保有のNUMMI株の買い取りなどを検討すると
伝えられています。

ここで問題なのが、株の買い取りについてです。
トヨタとしては想定外なのか事前に知らされていた事実なのかは分かりませんが、
どちらにしろ、買取にかかる費用が発生します。
取得額は数百億円とみられています。
トヨタにとっては再来年度には黒字化を目指していることもあり、
お金をかける分野をかなり絞っていると思います。
NUMMIをどうするかは不明ですが、良くはないニュースでしょう。

今後の展開は引き続きニュースがあがりましたら記事にしていきたいと思います。


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トヨタアセット 「新世代自動車株式ファンド」を7月31日設定 [トヨタ]

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トヨタアセット 「新世代自動車株式ファンド」を7月31日設定
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR200906290041.html

今日はちょっと変わって、トヨタの新設ファンドをご紹介します。
今日のニュースで次世代自動車たるもののファンドが作られたと報道がありました。

「チェンジ(変化)とグロース(成長)が期待される新世代の自動車」に関連する
内外の企業(自動車、部品、原材料、サービスなど)に投資することで、
中長期的な信託財産の成長を目指すテーマ型ファンド、ということですが、
つまりは燃料電池やハイブリッド、またその他新しい車に対して投資をしている
自動車関連の企業に対して投資する、ということです。

あえてこの記事を私が出した理由としては、
自動車業界で今、一般的な自動車としても株価に対しても注目を浴びる
内容だからです。
また、普通の人だとハイブリッドや燃料電池に関する報道を聞いても
基本的には自動車メーカにしか注目しないと思いますが、
その自動車メーカがそういった次世代の自動車を作れた要因を
考えると、協力会社だったり部品メーカだったりするわけです。
そういった企業をピックアップして投資するということで、
上昇する可能性を秘めていますし、特に知らなくてもファンドの中に盛り込まれています。
もちろん、目論見書などはチェックは必要ですが。


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【先週のニュースまとめ】トヨタ 日産 スズキ マツダ 富士重工業 三菱自動車 [全般]

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先週の自動車各社のニュースをまとめます。

トヨタ
・5月の国内生産・販売・輸出実績を発表 前年同月実績を下回る
・株主総会
・新社長に創業家出身の豊田章男氏
・トヨタは燃料電池ハイブリッド車を15年目処で開発

日産
・米政府から低燃費車生産向け融資を獲得

スズキ
・株主総会 HV商品化時期は言及せず
・5月の四輪車実績 インドけん引で10カ月ぶり前年上回る
・スズキ、VW出資受け入れ報道で急伸

マツダ
・マツダ防府、アクセラ好調で休日出勤再開

■富士重工業
・レガシィ 目標の2倍超の受注

■三菱自動車
・5月実績、国内生産60.0%減


今日のニュースです。

トヨタ、エコカー好調、3工場で休日稼働再開へ 毎日新聞より
http://mainichi.jp/enta/car/news/20090628k0000m020069000c.html

良いニュースですが、株価へはそれほど影響のないと見ています。
実際プリウスのみ好調のため稼動を増やすとのことです。
他の車はそれほど売れていないので自動車業界全体はまだ暗いでしょう。

最近注目している会社としては、スズキです。
上記のまとめたニュース一覧にもありますように
5月実績が前年比で伸びています。
海外での小型車需要が要因でしょう。
ちなみに私はスズキ株を持っていますのでがんばって欲しいと願っています。
前年比増は想定外ではありましたが、ある程度は小型車需要と燃費を考えると
他社に比べて強いと見ていました。

また、ここ最近は円高基調にありますので、
株価自体もそれほど伸びてきません。
日経平均につられてあがっているだけなので
前回も少し言いましたが、自動車関連の株価としてはアメリカ景気と為替に注目です。


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トヨタ 5月の国内生産・販売・輸出実績を発表 前年同月実績を下回る [トヨタ]

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トヨタ、5月の国内生産・販売・輸出実績を発表 日経新聞より
http://car.nikkei.co.jp/release/article.aspx?id=223716

トヨタが5月販売実績を発表しました。
予想通りの結果とみていますが、
特に目立ったところは、輸出の実績が
全世界に向けた販売数が約半分以下になってしまっています。
これを見る限り、車業界は厳しいのでしょう。

これらの実績を見ているといろいろと消費者に嗜好が変わってきているんだなと分かります。
ダイハツとレクサスは前年度比10%程度上昇しています。
燃費もよく税金も安い軽自動車の需要は堅いですね。
また、レクサスのように高級志向なものも伸ばしているということで、
ある意味格差社会なのでしょうか。

株価については厳しくとらえられるでしょう。
景気がよくなると言われていても、新社長も言っているように
どん底で再来年度黒字化を目指しているということで、
まだまだ経営は厳しく続いていくのでしょう。
株価が上昇する要因がこれからあるとすれば、
為替と新興市場、アメリカの景気でしょう。
プリウスだけ販売が伸びても、トヨタの売り上げの底上げが出来るほどの
売上、利益をもたらすものでない限り、
すぐには上昇しないでしょう。
私としてはもみあいしながらも大きく下げることは無いと見ていますが、
上げることも無いと思っていますので
様子見モードです。


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日産 米政府から低燃費車生産向け融資を獲得 トヨタは燃料電池ハイブリッド車15年目処 [日産]

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日産 米政府から低燃費車生産向け融資を獲得
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCWP5519.html

フォードと日産らが米政府から低燃費車生産向け融資を獲得したと発表がありました。
報道によると、自動車メーカーが先進技術を使用した自動車を生産するために
米国工場を改修するのを支援する250億ドルの米政府融資プログラムの最初の適用企業となる予定とのことです。

日産は米政府から16億ドルの融資を受けることが承認され、電気自動車を開発するための工場の改修費用にあてられるとのことです。
ゴーン社長によると、台数は年間10万台超を想定しており、
EV(電気自動車)でリーダーになると言っています。
どれほどのものを開発するのかというと、05年度に比べて燃費を25%以上良くするという
融資の際の目標がありますので、今のところはそれくらいの数値を目標にしていると思います。

電気自動車は、
日産、富士重工業、三菱自動車の3社です。
基本的にはいずれ追随して他の企業も開発を進めると思います。
なお、トヨタについては、
2015年を目処に燃料電池ハイブリッド車を開発すると発表がありました。
http://www.asahi.com/business/update/0623/NGY200906230026.html

普及に際しては
価格と充電スタンドでしょう。
自動車業界全体がそろって普及に向けて活動すべきでしょう。
しかも世界的に。
自動車業界全体を大きく変える統一感があれば、世の中の景気もよくなると思いますし、
CO2削減もものすごく効果を発揮するものだと思います。

株価については、まだ先のことですので現時点では読めないところはありますが、
マイナス要素ではないと思います。
やはりそこはシビアに業績を見ていきましょう。
基本的には設備投資についてちゃんと売り上げで資金を回収できるのか、利益を上げられるのか、
そして自動車各社の中でもどこの企業が頭ひとつ出てくるか、
将来の設備投資の情報にもしっかりと目を通していくと良いでしょう。
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トヨタ 株主総会概要 創業家出身の豊田章男氏が社長 [トヨタ]

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トヨタの株主総会が行われました。 サンケイ
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090623/biz0906231105005-n1.htm

概要を以下にまとめました。

・21年度、22年度の決算の見通しが赤字になったことについて陳謝

なお、22年度3月期の見通しとしては8500億の赤字とのこと。
今は、全体的な日経平均のあがり方に左右されているのと、
プリウスなどの好調が要因となって株価は改善しているのでしょう。
先のことではありますが、この赤字幅については念頭に置いておくべきです。

・ダイハツ、日野もふるわず

トヨタ全体で前期に比べて110万3000台減少し、832万7000台とのことです。
改善策として、緊急収益改善委員会を立ち上げて収益改善を行っているとのことです。
ダハイツあたりは他の自動車関連銘柄に比べて伸び悩んでいます。

・設備投資は縮小もしくは生産能力維持

収益改善のため工場の縮小もしているそうです。
好調なのはプリウスだけなのかもしれません。
そういうった環境に配慮した車や小型車については引き続き投資を継続するとのこと。

・電池に関する取り組み パナソニックと協力

今は短距離向けが多いが、後に長距離も走れる電池が開発を目指しているとのことで、
良い物があればパナソニック以外からも協力を視野に入れている。


今回の株主総会では環境系に注力していることが分かります。
そのほかの部分については、基本的には規模縮小や体制維持で
需要が伸びてきたときに作れる体制を整える、という設備投資のスタンスのようで、
未だ厳しいように思われます。

今日は前日のダウの200ドル超え下落もあり全体的に下がっていますが、
いずれにしても、景気全体の底上げが必要に思います。
正直、アメリカの動きに今後も左右されてきますので
しばらくは自動車関連としては、世の中全体の動きに注目です。


ところで、取締役会で、
新社長に創業家出身の豊田章男氏が就任することが決まりました。
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?id=AS3D2300O%2023062009

どう、立て直すか力量が問われます。
まずは社内の収益改善に着手でしょう。
損益分岐点をいかにして下げていくか、注目したいと思います。


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日産 米で電気自動車量産の報道で高値 [日産]

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日産 「米で電気自動車量産」報道で注目集める 日経新聞より
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/chumoku.aspx?id=AS3L2201G%2022062009

日経で、「米国で電気自動車の量産に乗り出し、2012年までに最大年産10万台規模の能力を持たせる」
と報じたことが手掛かりだったようです。
本日は6%近く上昇。
売り上げ増の要因だけでなく、海外でもエコが浸透してきたのだと思います。
しかし、実際は心理的なところを背景に高値に推移するだろうと予想して買って、
すぐに売ってしまうという短期的売買ではないかという見方が優勢です。
このところ、ホンダやトヨタにしても上値が重いようです。
円高基調にあるのと、まだまだ厳しい経営が続いているという見方からでしょうか。

ところで、グリーンディーゼル車のエクストレイルが来春から国内で発売されるようです。
エコカー減税が好調な中、こちらも注目を浴びそうです。
http://www.asahi.com/car/news/TKY200906220222.html


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【先週のニュースまとめ】 トヨタ ホンダ 日産 スズキ 富士重工業 三菱自動車 [全般]

【先週のニュースまとめ】
先週からの自動車各社、株価への影響のあるニュースまとめです。

■トヨタ
・プリウス18万台 発売1カ月、目標の18倍
・最終赤字56億円 前期、生産減少で15期ぶり
・GM、「ポンティアック」小型車の生産打ち切り トヨタとの合弁「協議続ける」

■ホンダ
・製販で中国攻勢 年産51万台、700店に増強

■日産
・日産、米で電気自動車量産 12年メド、年10万台規模

■スズキ
・加GM合弁工場でSUV生産再開を断念-需要見込めず

■マツダ

■富士重工業
・来月生産を前月比4割増へ-在庫調整進展・新車好調

■三菱自動車
・電気自動車「i-MiEV」を7月下旬発売、個人向け予約も開始


各社増産や減産、環境系のニュースがありました。
株価への影響としては、実質の売り上げアップ、コストダウンあとは投資家が好感するかどうかに
私は着目しています。
その他注目のニュースとしては、
「景気の底入れ、自動車業界は実感ない」と日本自動車工業会会長が発言されたことでしょう。
http://jp.reuters.com/article/foreignExchNews/idJPnTK030381620090618

底入れ実感はないが、好調になりそうな気がする、期待する、ぐらいのようです。
株価が先行している部分があるでしょう。
そういう意味で半年以上先を見越した株価を示しているとすると、
投資家が期待しているのでしょうか。
まずは6月までの第一四半期決算に注目です。


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トヨタ 新型プリウス、発売1カ月で受注18万台 株価の見通し [トヨタ]

トヨタ 新型プリウス、発売1カ月で受注18万台 日経新聞より
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090619AT1D1906C19062009.html

トヨタの月間販売台数はこれまで一番多くて小型車「イスト」(2002年5月発売)が約4万2000台だったようですが、
それを相当上回る受注のようです。
そういう意味で、この不景気の中、プリウスの販売台数はとてつもない数です。
第二四半期の販売台数および売り上げ額は期待できるか、というと
まだ日本のみの話なので注意が必要です。
トヨタの売り上げは海外への販売が7割とか8割とかいいます。
ですので、日本だけ良くても仕方ないのです。
海外でもこれくらいの人気が出るかを見極めることです。
日本ではエコカー減税などが適用されているので伸びているという見方もできますが、
海外ではそういったものは基本的に無いものとして販売します。
世界不況の中、車を買い替えるかというとみんながみんなとも言えないですので、
海外での需要を考慮すべきでしょう。
とりあえずは円高やさらなる不況要因が無い限り、悪くはならないと思いますが、
株価が同じようにして上がっていくかは注意したほうが良いでしょう。

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